「ねぇキミ、クライブさん知らない？」が色々残酷すぎる気が。

　取り合えず、鈴だけで送信。
　本当の事は言えませんでした。
　基本的に、うちの子達は嘘については肯定的ですし、「知らなくていい事」もありますから。

　でも、きっと、知ることになるんでしょうね。
　……うー；

　お兄さんとも話しましたが、リコッタさんが真実を知っても、クライブさんにつく……という事はないのでしょう、か？
　うーん。
　どうなるんでしょう。
　うちの子は真実を教えない事に逃避しましたが、多分皆さん現実と向き合っているのだろうな。
　なんだか、色々。……ぱふ。