なぜ、あの子が殴られなくてはいけなかったのか。
暴力をふるわされなければいけなかったのか。
私は正直わかりません。
あの人と同じようにあの子は人を愛してそして幸せになりたかっただけです。誰にでもある欲求だと思います。
忘れたい?
当たり前です。
そうじゃなくては前へすすめません。
だけれど完全に忘れるつもりはなかった。
あなたが帰ってきた時、あの子も私もあなたが屈託なく笑うようにと頑張ろうと思っていた。
仲間として、大事に思っています。それも本当。
だけどそれは「あの子」。悪いですが、背後はもうとてもそうは思えません。
娘はやはり可愛いです。故に、私ではありません。
幸せになったらいけませんかそうですか。
そんなことをいうあなたにも、そっくりそのままその言葉を返したい。
そんな気分です。
・・・暴言、失礼しました。私らしくありませんでした。
赤紙は出しません。
すみませんでした。
誰に相談していいのかわからない私は、ダメですね。ほんと。
心配しないでください。
私とあの子が弱かっただけの結果、ですから。
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